てとやらま

2009年04月05日 くじらの腹のなか

「ぬ」の中でのライブイベント
梅田哲也+高橋幾郎
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幾郎さんという人は光束夜のドラムだったんだな。
光束夜は以前東京のどっかタコシェかどこかで、帯のコメントにひかれて買っていて、愛聴していたので、
ああこの人が、と思った。
ライナーで工藤さんが「今生きている人間は絶望からはじめないといけない」と書いていた。
いつか「あの世のできごと」も見てみたい。


展示室内をそれをつなぐ階段と踊り場、全部使ってのライブ。
お互いがお互いのことを気にしたりしなかったりしながら、好きなように動き、でも音はよく響いて聴こえていて、遠くでやまびこ同士で会話するような そんなライブでした。
展覧会は まるで怪物の腹の中にいるような展示で、
怪物というかくじらとか、そういうものに近いかもしれない。
階をますごとに存在は大きくなって、暴力性をましてくる。
5階には何かが確実に潜んでいて、それは巨大な風船だったかもしれない。


左は回転しながら火花を発する扇風機。青い。

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by tetoyarama | 2009-04-05 00:01 | oyama
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