てとやらま

とことこツーリスト2

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昔ながらの家や新しい家や 狭い狭い路地の残る春吉。
その路地をぬけながら 次の場所へ向かいます。
さあ行け!

旅の途中で出会った「学校に入れない二宮金次郎」

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これは前回「パシャパシャtrip」の収穫。

春吉は 古い建物と新しい建物 狭い道と(比較的)広い道 トタン屋根と高層マンション たくさんのものが混ざりあっています。
狭い道は本当に狭く、ひとがやっとすれ違えるくらいの道もあります。
そして押し寄せる再開発の波。
やはり 路地が狭く、昔から住んでる高齢者の方も多いため、
いざというとき救急車や消防車が通れる道がないことが問題になっているそうです。
今後大きな道が一本できるらしく、
現在もたくさんの場所で新しいビルが建設中であったり、
立ち退きのため店がどんどん閉店したりしています。

そんな中今回たちよらせていただいたのは
60年の歴史を誇る「平間饅頭店」
このお店も 再開発の立ち退きのため、今月いっぱいで閉店するそうです。

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ここでは平間さんにお店の歴史やこれからについてお聞きしました。

もともとおばあさんがはじめられた饅頭屋さんだそうで 平間さんで3代目。
道路ができあがったらまたこの土地に戻って店を出せるそうなので
それまで少し 和菓子つくりの勉強に出るとおっしゃっていました。
自分はまだまだ勉強中で、正直皮はあまり自信がない時もある
だけど「ばーちゃんが作り上げたあんこには自信をもっている 
皮がちょっとアレでもあんこれでごまかせるというか、それだけの力をもってると思う」という言葉に感動。もちろん皮もうまいです。
ばーちゃんのあんこの味は絶対に変えない
と平間さん
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平間サンが生まれるよりもっと前から使われていたかまど。
手作りかな

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60年使い続けられている 米粉を入れるための瓶。
年期が入っている。
「これだけは手放さないようにしようと思ってます」
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by tetoyarama | 2008-03-08 22:10 | oyama
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