てとやらま

カテゴリ:tetra( 46 )

20110927 思索と論考の会 #1

e0143051_23475351.jpg


思索と論考の会 #1


期日...2011年9月27日(火)
時間...19時30分より
場所...art space tetra
(福岡市博多区須崎町2−15)
料金...1ドリンクオーダー(500円)
進行役...小山冴子
助っ人...工藤見奈子

* 絵:「思考者のための視覚シリーズ」 工藤

美術に関する現代思想・精神分析についての文献の読書会です。興味、関心がある方なら、どなたでも歓迎します。
月一回、開催していきます。
参加する予定の方は、事前に資料をお渡ししますので
oyama●as-tetra.info  (小山) 
までメールのタイトルを「思索と論考の会」にしてご連絡ください。
 *●を@にしてください

第二回以降の日程は追って連絡します。



【文献】
9月
ジャン=リュック・ナンシー
「異郷化をともなう風景」
イメージの奥底で 西山達也・大道寺玲央訳 以文社

10月
ジークムント・フロイト
「心的生起の二原理に関する定式」 
フロイト全集11巻 岩波書店

11月
ウィルフレッド・ルプレヒト・ビオン
第3部 変形
第1章 変形理論の導入
第2章 転移理論の拡張 硬直運動変形と投影変形
精神分析の方法㈼ セブンサーヴァンツ 福本修 平井正三訳 法政大学出版局

12月
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン
「イメージは燃える」 
橋本一径訳 photographers' gallery press no. 10
[PR]
by tetoyarama | 2011-07-28 23:49 | tetra

20110719 詩と朗読の会 #3

e0143051_23582419.jpg


詩と朗読の会 #3

期日…2011年7月19日(火)
時間…19時30分から
料金…500円(ドリンク付き)
進行役…小山冴子
助っ人…倉地久美夫

*写真:曇りの太陽。

毎回なにかテーマをこさえて、集まった人で話したり、声をだしてみたり、ださなかったりしてみます。

それぞれに好きな詩、台詞、小説の一説、一行、自作の詩
何でもいいですが 言葉を持ち寄ります。

それを自分で読んだり、読んでもらったり、その「ことば」を元に考えたり話したりしてみます。

読まない人は読まなくてもいいです。

でも読むと面白いです。面白くなくても、「おっ、読めるじゃん」と思うかもしれません。

構えず、気軽に、参加してください。

何の会だ?と思われる方はとりあえず来てみることをオススメします。
[PR]
by tetoyarama | 2011-07-09 23:59 | tetra

村山政二朗/山内桂

e0143051_9481218.jpg

■ 村山政二朗/山内桂 ■■

期日…2011年3月24日(木)
会場...art space tetra(福岡市博多区須崎町2-15/http://www.as-tetra.info/)
時間…20:00 start
料金…1,700円(1ドリンク付)
出演…村山政二朗/山内桂

二人の即興演奏家によるソロ、そしてデュオ


■村山政二朗
1957年生。82年、灰野敬二とアメリカツアー。ジョン・ゾーンを中心とする当時のニューヨーク音楽シーンの影響を受ける。帰国後は、主にKK NULL、細田茂美らと演奏。99年よりフランスへ渡り、即興演奏、パーカッション、作曲を中心に活動。
ジャン=リュック・ギオネ、エリック・ラ・カーサ、エリック・コルディエ、ステファン・リーブなどの音楽家のほか、哲学者ジャン=リュック・ナンシー、振付家カトリーヌ・ディヴェレス、ヴィデオ作家のオリヴィエ・ガロンらとコラボレートや、日本のミュージシャンとのプロジェクト(soundworm、角田俊也、offcells:宇波拓、ユタ川崎、川口貴大) なども行っている。
 

■山内桂
1954年別府市生まれ。
松山の大学時代にサックスと即興演奏と作曲を始め、ミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、ハン・ベニンク、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催。
以後23年半、会社員の傍ら地方で自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。
'02年10月以降音楽活動に専念。音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート ” SALMO SAX ”(サルモサックス)をソロを中心に国内外で模索展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。
'08年 "salmosax ensemble" 、’09年 同ワークショップを開始。
[PR]
by tetoyarama | 2011-03-24 20:00 | tetra

20100809 アクセル・ドゥナー来る

e0143051_17171788.jpgしばらく更新怠っている合間に、
いろいろな事があっていますが 結構疲れ気味の私はしばらくぼーっとしていました。
がそんな疲れも吹き飛ぶ朗報が!

アクセル・ドゥナーがテトラに来ます。

くりかえす。

Axel Dörner comes to tetra!!!!!

見てみたかった
聞いてみたかった
ドゥナー。

急ですけど8月9日月曜日です。

江崎さんから連絡を頂いた時は本当にびっくりしました。
ど平日の夜です。
どうぞ予定をあけて 仕事帰りでも来れる時間にしようと思っているので テトラにいらっしゃってください。
いい週はじめになると思います。

===========

Axel Dörner

期日...2010年8月9日(月)
時間...20:00 start
会場...art space tetra(福岡市博多区須崎町2−15)
料金...¥1,500(1ドリンク付)

http://www.as-tetra.info/


「トランペットには神話的とさえいえる演奏家のイメージが付きまとう。チェット・ベイカーがその原型だろう。ジャズの歴史性という重みと、フレーズに対する特異な強迫観念のために絶望する表現主義者というイメージ...。アクセル・ドゥナーのイメージはその転倒したものに他ならない。内的な強迫観念ではなく、"音は空気振動だ"と定義し、楽器の抽象的な可能性を探求するためにアクティブな聴取へと向かう。ドゥナーを他のトランペッターと分けるものは、演奏からフレージングをなくしたことだ。一定のブロウ、抽象的なノイズ、ブロウの断片化によってノート(音符)を消去り、音のコアを目指す。この抽象化は、新しいエレクトロニクスの美学を想起させる。アコースティックな質を失い、まるで美しいあわいを鳴らす電子装置のサウンドを想起させる。」---『Trumpet』,A Bruit Secret 03(2001).より



Axel Dörner(アクセル・ドゥナー)
1964年ケルン生まれ。トランペット。
Die Enttäuschung(セロニアス・モンクの衣鉢を継ぐ),The contest of pleasures (John Butcher, Xavier Charlesとの斯くも美しき持続),Phosphor(沈黙に散在するベルリン音響即興周辺オールスターズ),Territory Band(フリー・ジャズ・シカゴ派),大友良英 New Jazz Orchestra等のグループでも活動。
録音作品としては,ソロの『Trumpet』,『sind』("sind"は「(それは)ある」),デュオではKevin Drumm,中村としまる,Diego Chamy他多数。また,Alexader Von Schlippenbachのセロニアス・モンク全曲集にも参加。
南西ドイツ放送協会(SWR)による2006年度SWRジャズ賞(SWR JAZZPREIS 2006)受賞。

e0143051_0194291.jpg
[PR]
by tetoyarama | 2010-08-05 17:17 | tetra

The Wire:Gloval Ear : art space tetra

今発売中のWireにart space tetraの記事が出ています。
http://www.thewire.co.uk/ 

Gloval Earというコーナーです。
内容は福岡の音楽についての話題なのですが、特にart space tetraのこれまでと今、みたいな感じですか。
特に最近2月にあった梅田哲也のライブについては詳しくふれてあるとともに、
梅田がリリースしたCD&DVDと、そのレーベル「とんつーレコード」についてもふれてあります。

それに連動して音源もいくつかウェブページに上がりました。
http://www.thewire.co.uk/articles/4330/

「しろたま」内サントラより、
02 Metz
04 classroom-4(with takashi ueno)
です。
2008年のフランスMetzでのインスタレーションの録音と、
2007年の茨城アーカススタジオでの展覧会(門)のなかでの教室4でのライブ音源ですが、
どちらも音の粒感がものすごいです。整音は西川文章です。
(ていうかグレック、音源からのものだよって書かれてない・・。
ちなみに「しろたま」は他に3曲入っていて一つ一つの音が耳にチリチリと触るくらいクリアです。ぜひ)

それと、去年12月工藤冬里個展「鬱陶〜マイナス茶碗〜」内で行われたMaher Shalal Hash Bazのライブ音源より
BDJ
Air,Alyle
a lamb
の三曲です。
ちなみにBDJは「BDJ 20/12/09」の間違いです。
曲が終わった後次の曲へうつるまでの工藤さんの解説なども入っていますがそれも含めて 聞いてみてください。(そして次の曲は想像してください)

梅田哲也、工藤冬里意外の選曲と人選はライターのグレックさんにおまかせしましたが、
中村勇二、諸岡光男、電子卓上音楽団と、いずれも関わりの深い方々です。
ぜひ聞いてみてください。


+++

でもテトラの写真、縦位置が横になっている、とか、曲名まちがってるとか、
さすがグレック。うっとおしいけど愛おしいと好かれる男である。(いや、ほんとに良いやつです。)
Wireの記事とか、あんだけテトラの写真集めてたのに、実際載ってるのなぜか梅田くんだけだし・・・
「えーーーーーーーーーーーーーー!!」とか叫んでしまったじゃないか。
でもなんだか励みになりました。
はじめグレッグは福岡の音楽の紹介でバンドも含め考えていたようなので、ベースやドラムの入ったいわゆる「バンド」が演奏できないテトラの紹介として音源をあげることや(海外のパンクバンドとかからブッキングしてとか来ても困るし)、梅田哲也(大阪)や工藤冬里(松山)の音源はお断りしていたのですが、途中から記事の関連でテトラの紹介に絞りたいということになったので、掲載していただきました。
でも聞いていた話よりだいぶ数少なめにしたんですね。。


ぜひぜひ聞いてみてください。
「○(しろたま)」フランスでも一部販売されてます。
さてさてがんばらなければ。


+++
昨日イメージフォーラムにいってきました。
昨日の夜のプログラムでウィリアム・エルグストンの、唯一の映像作品の上映があった。ストランテッド・イン・カントン

プログラムの説明から引用します。

ソフィア・コッポラが「空虚なディテイルの美しさに影響を受けた」と言い、ガス・ヴァン・サントが『エレファント』でオマージュを捧げた、現代アメリカを代表する写真家の一人、ウィリアム・エグルストン唯一の映像作品。1973年から1974年にかけて、エグルストンは当時購入したばかりのポータブル・ビデオ・カメラでメンフィスの街を撮影し、35年を経て編集、完成した。

* ストランデッド・イン・カントン
[ウィリアム・エグルストン/ビデオ/77分/2008/アメリカ]

こーーれーーーはーーーーよかった。もうみんな薬でいってたり
おこりっぽかったりするのだが、何より対象との距離が近くて
遠くて 面白かった。いや基本的にはとりっっぱなし系なわけですが。
でもそのあと飲みながらゆみちゃんと、カメラを向けるときって遠慮がはいってしまって難しいみたいな事を話していて、どれだけ近づけるのだろうかとか、それもおもしろかったし
そう思うと、安田哲さんの 対象との距離がものすごく近くて親密で
ああすごいなあと思ったり。した。また別の作品について変な楽しみ方をみつけたり。自分との戦いになってくるとか。

とにかくこの作品はすごくよくて、久しぶりに、いいものに出会ってテンションがあがってうきうきな状態というものを体験し
また何かと考えた。
音楽だとか美術もそうだけど、いいものに出会うといつも必ず立ち止まって考えさせられる。なぜこれにこんなにも惹かれるのか、ということを。場合によっては泣くほど凹むこともある。音楽とかこれがてきめんで、ライブ中にぐるぐる頭のなかをまわって疲れたりもする。今日はそんなことはなかったが
そのなかでなんとなく 分かったこともあった。

それにしても面白い映像たち。

一昨日の「ウム/オム」
図書館の場所が分からなくて 最後の10分しか間に合わなかった・・見たいー 悔しい。
[PR]
by tetoyarama | 2010-06-05 00:00 | tetra

20100530 円盤レコード寄席

e0143051_2214646.jpg


「円盤レコード寄席」

期日…2010年5月30日(日)
時間…18:00 より
料金…500円(1ドリンク付)
場所...art space tetra(福岡市博多区須崎町2−15)

東京高円寺の多目的ショップ 円盤の店主田口が流行歌ではない生活の中で生まれ、使用されてきたレコードを紹介する全国行脚トーク・イベント。
日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、学校の卒業記念、楽器教室の発表会、会社のPR、ニュース報道、果ては結婚式の引き出物や、レコード・メディアの実験作まで、レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、
聞いているうちに、誰もが記憶の奥底にある何かを揺さぶられ、
さらには「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が....」
と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます。
そんな忘れかけていた日常が蘇るレコードがたっぷり聞けます。

例えば
幼稚園のピアノの発表会の記録レコード
卒業式の実況録音のレコード
警視庁が捜査に使ったレコード
農協の有線放送番組は実はレコードをかけていた
レコードを作る会社が自社の営業のために制作したレコード
結婚式の引き出物として作られたレコード
飲み屋のサービスとして自分が歌ったカラオケ歌唱がレコードに
ブロマイドとして制作されたレコード
絵はがきとして制作されたレコード
切符として制作されたレコード
雑誌として制作されたレコード
オモチャとして制作されたレコード
溝が片面に何本も切ってあるレコード
1分間に4回転しかしないレコード
さらには持ち主がカスタマイズしたレコード
中古レコードに紛れ込んでいた手紙
そして、ことあるごとにレコードを作るので、レコードを並べてみたら作り手の人生が見えて来てしまった例

などなど。
レコードが生活に密着していたがために見えて来るその時代、暮らし、
その生き生きとした姿をレコードにじっと耳を傾けて触れてみませんか。
[PR]
by tetoyarama | 2010-05-30 00:00 | tetra

20100223-江上茂雄回顧展

e0143051_1458378.jpg

[PR]
by tetoyarama | 2010-03-01 00:00 | tetra

It's a New Day

e0143051_14341946.jpg

つづきを読む”It's a New Day"
[PR]
by tetoyarama | 2010-01-17 19:00 | tetra

20091208 水族館のくさむらに

e0143051_2036771.jpg


工藤冬里+礼子
[PR]
by tetoyarama | 2009-12-08 20:00 | tetra

20091030

e0143051_2161822.jpg
e0143051_216301.jpg


野村誠 ~ 鍵ハモソロと秘蔵音源

期日…2009年10月30日(金)
時間…19:30 start
料金…1,000円(1ドリンク付)

協力…福岡アジア美術館


マニュアルも、方法論も、常識も、セオリーも何もない。ただ、自然にやっていて、起こった音楽。「場」があり、「時間」があり、そこで起こる「出来事」があった証としての作曲。


八面六臂の活躍を続ける作曲家、野村誠。公表された録音作品が少ないため、その場に居合わせることができなかった人には知られていない(聞かれていない)、その多岐にわたる活動の一端に触れてみる本人秘蔵のレア音源の試聴と鍵盤ハーモニカのソロライブ。
[PR]
by tetoyarama | 2009-10-30 00:00 | tetra


art space tetra    とんつーレコード     小山の小さくも山のような日々
by tetoyarama
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31