てとやらま

カテゴリ:oyama( 115 )

下関

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by tetoyarama | 2009-08-26 05:33 | 未分類

2009年07月22日  日食

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by tetoyarama | 2009-07-22 00:00 | oyama

2009年07月20日  earth songs

e0143051_8312739.jpg山口県下関市であった HeirakuGさん主催の音楽イベント。
出演者も様々。
去年YCAMでの大友良英さんの制作ボランティアをしていたとき参加していた
石井君という、15歳で電子工作する子も出演。ダンスの理一さんと。
そして9月に個展を控える堀尾寛太氏。

芸工大のサダムさんやなんかも出演。
内容はとてもなんというか、ソリッド?ってどういう意味かあんまよくわからんけど
そんな感じ。なのに、heirakuGさんのゆるーいゆるーい司会もあって
会場と出演者が友達のような近さがあって、会話も生まれていた。
最後のOHPを使ったグループのパフォーマンスのために 日が落ちるのをまったりして。

堀尾寛太さんは光の信号を使った装置を使ってのライブパフォーマンスで、
こちらも堀尾さんらしく、実験のような遊んでいるような・・・ 観客をひきつけるなあ。
「これが自分を叩く装置でー」という最後の解説も、味があっておもしろかった。


そしてここは何より会場がすごくよくて、
古い郵便局の一部を使っている。何年くらいだろう。明治の建築だろうか
煉瓦作りで、旧130銀行なんかよりももっともっと古そう。
中はきれいに補強とリノベーションしてあり、ホールとしても使えるし、一角にはカフェもある。
それとグランドピアノと、めずらしいピアノがあった。
ピアノというか ピアノに似たオルゴールのようなピアノというか。わかんないな。
歯車で色々な装置が踊って、人形が動いたりするけどピアノでした。
いいところを教えてもらったな。


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by tetoyarama | 2009-07-20 00:00 | oyama

ikuri kubiri

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ヴィオライベントのために、何か夏らしい飲み物を、、ということで
母にたよりに実家へ。
いくり酒。いい色が出てるなあ。

しかし結局梅ジュースをいただいて帰りました。
母は何でもつける。最近はぬか漬けもする。
この人の漬ける梅干しは最高にうまい。
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by tetoyarama | 2009-07-10 00:00 | oyama

2009年07月01日

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7月1日より、今年9月から開催される第4回福岡アジア美術トリエンナーレに参加される西京人の手伝いをしている。
滞在は6日まで。

西京人とは、小沢剛、キム・ホンソク、チェン・シャオションの3人からなるユニットで、
仮想の都市国西京の作家集団という設定で、今回はその5部作の第3作にあたる。
教育、経済、産業などなどの問題を、ユーモアをまじえて作品化していて
去年の北京ビエンナーレでは、北京オリンピックが開催されていた時期に架空の「西京オリンピック」を開催
毎日作品がアップデートされていた。
「西京オリンピック」

頼まれて書いた・・・のに実際にはほとんど使われなかった解説を。
+ + + + +
西京人
小沢剛、チェン・シャオション(陳劭雄)、キムホンソクによるアーティストグループ。東京でも、北京でも、南京でもない、仮想の都市国「西京」(Xijing)に住む作家グループという想定で、西京をアピールする5つのプロジェクトを計画。今回の作品はその3つ目にあたります。
2008年北京オリンピック開催中に広州で開催された展覧会では、重たくて蹴ってもうまく転がらないスイカでのサッカーや、地下鉄でのマラソン、ソードでくすぐり合うフェンシングなど、決して勝者/敗者の出ることのない、西京流21世紀型オリンピックを提案しました。彼らの作品は気のぬけるようなユーモアで、現代社会に潜む問題を鮮やかに視覚化し、笑い飛ばします。
+ + + + + +

ということで今回のシージンメン西京人Xiijing-menは、
西京国のプロモーションビデオを作るということでした。

そこに 手伝いで参加。お金の管理とかいろいろ。
3人は国が違うので、なかなか一緒に会って話したりする機会がないのもあって、
今回の滞在中にいろんな所で立ち止まるようにしてじっくり話しあっていた。
経済のこと、政治のこと、社会のこと、産業のこと、環境のこと。

それぞれの考えやアイデアが作品化していく様を見るのは本当に面白い。

今回の滞在では作品のメインとなる映像作品の撮影がメイン。
そしてその中で使った小道具なども、インスタレーションの一部になるとのことで、
大事に保管される。
この作品は 同じころに始まるリヨンビエンナーレでもインスタレーションの一部として上映されるそうです。


ちなみに 箒を持って家に押し入り、ネギソードやきのこ飛び道具を持った軍隊(というにはあまりにもゆるい)にこてんぱんにされ、間抜けに逃げる敵役でちょっと出てます。
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by tetoyarama | 2009-07-05 20:21 | oyama

2009年6月19日 ザッカリーワークショップ

e0143051_2012855.jpgザッカリー・リーバマンという方のトークとライブが九大であるというので行ってきた。
堀尾さん曰く
「彼のライブは本当におもしろいよ。ぜったい行くべき!」
だそうだけど、OHPの上で手をいろんな形にすると、影が輪になったところでその形の作る、影でない部分の形の物体ができあがって
コロンコロンところがり、音がなる。
て、うまく言えないけど
面白かったー

終了後、原付で天神へ戻り、カフェ&バーgigiへ。
この日は おすすめYouTUBE映像を持ち寄る「ようつべナイト!」
アニメ担当として対決するは蝶々(バンド)のまっちゃん!
でも、え、アニメ?聞いてないよ!ということでまんまと全然アニメでも何でもないものをもちよってしまった私はやはり負けたのでした。ちーん。

ウケたんだけどなあ。
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by tetoyarama | 2009-06-19 00:00 | oyama

200905月30日 コミュニティアート映像祭

e0143051_15131642.jpgふたたび大分は別府へ。今月はよく行くな。
というのも「コミュニティ・アート映像祭」というのがあって、そこにアサダワタルさんと大木裕之さんがゲストできて、芹沢さんと喋るというのでそれが目的。
大木裕之さんは、以前in-betweenというグループで上映イベント「projection」というのをやったときに、来てもらった作家で、そのときに知り合ってから、何度かお会いしている。翌年の夏にクィア・フィルムフェスティバルで福岡に来たときも会ったし、去年10月に横浜に行ったときも、ちょうどZAIMで上映イベントをしていて、その作品にすごく、なんというか圧倒された。映像をリアルタイムで巻き戻し、早送りし、再生しながら、自分もそのプロジェクションされる映像の中にはいり、踊っていた。大木さんがリアルタイムに喋る言葉と、映像の中に入っている大木さんのつぶやきが全く同じ言葉で、この人は撮っている映像やそのときしゃべっている言葉すべて頭の中にあるんだろうかとびっくりした。そういえばこの人のドローイングはまるでイメージを言葉で繋いで自由にひろがっていくようなものだけど、それは思考の地図みたいなものでもあるなあと思う。
彼の映像は自分のみたものをそのままぶれぶれにとった、まさしく大木さん自身の視点なのだけど、それが繋がってひろがって、まるで自分自身の風景のようになっていく。どこかで見た風景。
そのときちょうどアラタニウラノで個展もしていて、もちろんそれも見にいっている。とても好きな作家の一人だ。

アサダさんは作品は見たことがないけど、築港ARCというウェブラジオをしていて、それはたまに聞いては、質問やまとめ方のうまさに、感嘆していた。

イベントは、様々なコミュニティでの活動を通して撮られた映像作品の上映だった。作家がつくったもの、ドキュメント、高校の放送部が学校新聞的にとったものなど様々で、興味深かった。

最後のトークでは、偶然「何かあってるぞ」と見にきていた地元のおじいさんがいろんな質問をしてくれて、そのおじいさんがすごくユーモアもあるけど頭が回るひとで、良い話が沢山出た。なぜ映像なのか、なぜコミュニティアートなのか、
各人の映像についての捉え方。映像を見ることと見せること。などなど。
すごく興味深かった。
あのおじいさんがいなければ、このトークはどうなっていたんだろう。
混浴温泉世界のボランティアスタッフで、このとき見にきていたヒグチさんも、「お前も何か質問しろよー」とおじいさんにむちゃ振りされたのにもかかわらず、こなれた司会ぶりを発揮。みかけはすごく柔らかいひとだけど、侮れないな・・・と思った(ら、彼は夜のタワーナイトでガンガンに踊りまくっていた。侮れない・・・)

この夜はタワーナイトというイベントがあっていて、それにも顔を出す。たくさんの人が(ほとんどはスタッフや参加アーティストだったけど)踊っていた。途中山中カメラさんによるパフォーマンスがあったり、椅子があるあたりで、わくわくアパートの参加作家がブースを出して作品を販売していたり。
途中から大木さんも来て、アサダさんもきて、楽しそうにしていた。
コミュニティって何だろうな。コミュニティが存在しないところなんてない。そしてそういうものに気軽に、ふらっと、自然に入っていける人たちを、何人か知っている。そういう人はとても穏やかで、でも厳しい自分を持っている人のように思った。でも、入っていけるっていうことは、出てもいけるということで、根付かないものなのかもしれないな。風みたいだ、と思うのは昨日ファンタジーものの小説を読んだからだろう。いかんいかん。

諸事情によりデータが壊れて写真が飛んだので。
冒頭の写真はプロジェクションのときの、直前迄編集をしていたの図。
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by tetoyarama | 2009-05-30 00:00 | oyama

2009年05月28日

e0143051_15445147.jpg PEELERという、展覧会レビューサイトがあって、
誰でも書けるものではあるけれど、
ここに何度か投稿している。

先日この日記にも書いた梅田哲也 個展「ぬ」のレビューを書きました。


▶▶▶ PEELER 梅田哲也 個展「ぬ」レビュー記事◀◀◀
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by tetoyarama | 2009-05-28 00:00 | oyama

2009年05月26日

前の日記で、モチベーションについてちらっと書いていた。
そして メーリングリストをチェックしていなかったので、ついていけてなかったんですが
一昨年の北九州国際ビエンナーレ、そのときのボランティアスタッフだった子たちが既に今年あるビエンナーレに向けて積極的にかつ自主的に動き出していて、
ミーティングしましょうとか、(今年のテーマは「移民」なので)移民について勉強しようとか、呼びかけていた。

こうやって 人と何かをするっていうことが、次の行動につながる。
モチベーションとか、関係ないんだな、と思った。
人なんだ人。
って、何度も自分も言ってるじゃないか、と改めて。

今年の福岡アジア美術トリエンナーレ2009に、小沢剛さんが西京人で参加する。またお手伝いします!
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by tetoyarama | 2009-05-26 00:00 | oyama

2009年05月21日-25日 混浴温泉世界

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混浴温泉世界というフェスティバルの音楽イベントを手伝いにいく。とにかく遠い福岡で全然今迄手伝えてなかったのもあって、こここそはがっつり手伝おう!と、21から25まで滞在して、ガッツリ。
と思ったら本当にガッツリ手伝うことになってしまった。
音楽イベント、規模はけっこうでかい。大友良英さんやOOIOO、地元の山内桂さんが参加するのはもちろん、北海道からOKI DUB AINUBANDも来て、予算も結構かかっている。驚いたのはそのイベント進行のほぼ全てを2人のディレクターで進めている、ということだった。
出演者への依頼と交渉、ホテル、飛行機の手配、会計、アーティストのアテンド、ボランティアケア、音響会社との交渉ややりとり、などなど含め。そこに第三のメンバーのように入ってしまい、でも私には別府の地理とかあまり分からないし、何より共有している情報量が違いすぎて、手伝おうにも何ができるか分からない、みたいな不安もかかえつつ、でもやれることはやってきた。役にたてているとうれしい。
一緒に動いていた家入くんは大学を休学してBEPPU PROJECTを手伝っていて、かなり若いけどしっかりした子だった。音楽ディレクターの日名子さんは、BEPPU PROJECTの副理事でもあり、この人もかなりしっかりとした考えを持った人で、例えば車の中でする会話やごはんを食べている時にしていた会話の端々に誠実さとまじめさが見てとれるような人だった。話の中でうなずく事も多くあったし、すごく、地域と自分の役割を考えている人だなと思った。
DJでもあり、レーベルも持っている。今後何かと協力していければいいなと思っている。

e0143051_18264711.jpg21の大友さん入りから、25大友さん出まで。がっつり。
その間にいろいろなことがあって、いろんな人と仲良くなった。たった4日なのに。なんだかいろんなことが有りすぎて書ききれない。ライブを見に来た中崎透さんが、彼は去年の秋にここでレジデンスをしていたんだけど、あの頃中崎さんの展示を見にきた私は「ただのお客です」、っていう顔をしていたのに、今回あまりにもとけ込んでいるので驚いていた。
ライブはどれも良かった。
1日目のライブが場所が山の中腹の神社ということもあって、普段静かな場所であることと、近くにお年寄りがたくさん住んでいること、また会場の裏が山なので音が向こう側に抜けず、全部海側に流れるしかなくて、かつ高いマンションなどには跳ね返ってこだまのようになってしまって、かなりなクレームが入った。
けれどそれを受けての大友さんの判断の早さ(翌日はアコースティックにしよう)を見て、ああープロだなあと思った。あの現場にいられてよかったなと思う。

クレームを言ってくる人もいれば、そんなものを意にも返さず、「音が聴こえたから何かしらと思って。若い人が今いろいろやってるんでしょ?いいことねぇ。がんばってくださいね」と言って散歩に戻っていくおばさんや、お祭りかと思って来ちゃったよ と豪快に笑うおじさんなんかもいて、微笑ましかった。

ここに関わっていて、すごく不思議だったのは、若い人のモチベーションは何なんだろう、ということだった。別にがっつり関わっていても美術が好きとか音楽が好きだとかではない人のほうが多い気がする。日名子さんは音楽狂だけど。でもみんな、すごい、動いている。学生のボランティアも多い。この人たちもやはり人と関わることが好きなんだろうか。
それについて打ち上げにいく途中に(最後の最後の打ち上げだけやっと行く時間がもてた。というか、行ったらもちろん皆へべれけだったんだけど・・・でも皆そろっていた。あと水戸から久しぶりな方もきていた。)、別府の立ち上げメンバーの人と話をしていた。
その人は、本当に美術展などを見たり作家とかかわることが好きで、でも東京とか福岡しか大きいのが来ないときに、BEPPU PROJECTを立ち上げから関わって、「ああ、自分で呼べば、ここでもで素晴らしい作品や展覧会が見られるんだ」と思ったと言っていた。
そして、今の若い人は、美術がとくに好きっていう人は多くはないけど、彼らの多くは地域のことをすごく考えていると言っていた。そして別府という町は、そういう行動がしやすいし、空間的な空きも多くあるし、なにより住んでいる人の反応がいいから、やれるんだろうという話をしていた。

別府はご存知のように温泉地で、かつ港町でもあり、昔はいろいろな地方から人々が温泉にはいりに訪れていたし、炭坑が栄えていたころは、炭坑の労働者たちが、年に何度か慰安旅行で大勢で来ていて、炭坑の重役さんたちはやはり羽振りも良いので、相当お金がまわっていたらしい。温泉地と歓楽街。たくさんの観光客。そういう場所に住む人々は、外の人を恐れないし、変わることを恐れないんだと思う。そして年をとった人は昔の賑わいを知っている。前いった唐揚げ定食屋のおばさんも、若い人が何かをしているのを見ると、昔のにぎやかで夜も昼のようだったころを思い出して、またああいう活気が戻ってくるんじゃないかとわくわくすると言っていた。
何か行動をおこすことで、回りの反応がある。反応があるということは、結果も見えやすい。そして、協力的か、もしくは協力までいかなくても見守る人は多くある。そういう環境が、地域をまきこんだイベントをやりやすくしている。そして、動いたぶんだけ反応もあって、それがやりがいに繋がっているのかな。

イベントが終わってからやっと、展示をまわる時間ができた。展示だけのために、別府へ来るのは、正直もったいないと思う。別府を楽しみつくさないと。
作品が悪い弱いとかじゃなくて、場所が強すぎるし、作品は、どれも、ここでしかできないというようなものではない気がする。というか、別府という町が面白すぎるんだ!鉄輪も。
町を歩いているだけで満足、作品はそのきっかけにすぎない。というのは言い過ぎだろうか。
でも、BEPPU PROJECTの目的も、もともとはそういう所にある気がする。
別府という町に様々なものを呼び込むことで、色々な反応がおこり、町や人がかわっていくことに。
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by tetoyarama | 2009-05-25 00:00 | oyama


art space tetra    とんつーレコード     小山の小さくも山のような日々
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