てとやらま

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2009年03月15日 3150

少しずつでも更新しよう。
新しい携帯に慣れなくて、メールをうつのも正直面倒くさいのだが、
それでも家にネットがなく、また最近は12時間バイト続きでテトラにな
かなか行かなかったりなので、
携帯メールと同じようにPCメールがチェックできるのがとても有難い。


DVDと本をすすめます。
DVDについては現在大阪でマスタリング中で4月に最終的な作業がある
予定で、これからジャケットのはなしをするところ。
母に「あんたがやる必要なんてないんじゃないの?」と言われながら、
かつて同じようなことをある人に、記録に対して言われたのを思いだし
た。
君がやらなくても別にやる人はいるんだと。
けどそれを また別の形にするっていうことは、
自分にしかできないはずだしだからやるのだし、
と思いながら、

いいものにしよう。


最近、同居人が、福岡にいたくないんじゃないのかとか、外にいかない
の?とか言ってくることがあってそのたびになんでそんなことを思うんだ
ろう?と不思議になったりする。
というか余計な話だな。と思いながら。

友達がファスト風土について語る。
気持ちは分かるが彼の言ういわゆる「生まれ育った地元」みたいな感覚が
なくて、やっぱり実感としては分からない。
血はまちがいなく熊本なんだけど、方言なんかわからないし、東京から来
た広島の人に「なまりがなくて東京の人みたい」と言われるしまつ。悲しい。鹿児島弁の
真似したらあまりにうまいのでびっくりされた。
青森と鹿児島は似てる…と方言の授業とか取ってたのにな。話がとんだ
な。


自分には福岡とか地域とかは実にたぶんどうでもよくて自分が住んでいる
場所や出会う人が大事なだけなんだ。
というと結局福岡が、ってことになるのか?
でもたぶんどこに住んだってそう。
そしてどの土地だって好きになれる気すらする。歴史好きだし。関係ない
か。


とりあえず、
動きます。



+++
なんとはなしに更新してあれれ、315の日だった。最後。いや、3150。
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by tetoyarama | 2009-03-15 19:53 | oyama

2009年02月28日 AGAINST2009

e0143051_182836.jpg去年からはじまったフェスティバル AGAINST.
バッキバキのノイズフェスですが、去年にひきつづき今年もお手伝い。(去年はian& Lauraがきていたころだから、やっぱり2月だったな。)
今年はシェーン・ボーデンと一緒に企画を進めてきた岩本さんが来られないということでのピンチヒッター的な立場で、主に入り口にいました。あとお金の管理など。
手伝ってくれるスタッフは結構いたのでゆるゆると交代しながら観にいく。

写真はDEFEKTROのリハ中。仁王立ちのローラン。あのステージにあるのがガシャガシャ回って音が出るようです。バスタードノイズの面々は会場入りした瞬間から歌ってばかりで非常にゆかいなおじさんたちでした。けど、みんな挨拶代わりにマザー○ァっク〜と言葉の頭につけるのは あら なんたることでしょう。
「おう、元気かクソ野郎!兄弟!」みたいな感じなんだろうか。
リハを見るのはすごく好きだ。
北九州国際ビエンナーレであったぶりのアストロノイズのホン・チュルキが(といいつつ実際はどちらがどちらかはっきりしない。けど、たぶんこの人だ)が覚えていてくれてうれしかった。
そして もう一人はやはりヤ○ミルク・・・ 
フロントにボーカルを加え、4人編成になったアストロノイズ、ビエンナーレのときとはまた違って 
こちらもかっこよかったです。


数々の素晴らしいアーティストが出ての5時間ほど。
見られなかったものもありましたが、しょうがない。
このイベントは後々DVDで記録が出る?らしく、去年のはもうマスターがあがっているとシェーンが言っていた。
去年はよく舞踏の人と映像でコラボしたり、青龍會(福岡の舞踏グループ。主催は原田伸雄)の記録映像をとったりもしている映像作家の園田裕美さんがビデオをとっていたけど、今年は彼女にくわえ、オーストラリア人のシェーンの友人でもある映像作家も入っていた。(名前聞くの忘れたな。)編集は彼がやっているらしい。

園田さんは 自分のイベントのときの記録も何度かお願いしていて、先日の梅田さんのライブも撮ってもらった。しかもハイビジョン。もしかしたら今製作中のものに使えるかもと、編集できる形への変換などもお願いしたりして、お世話になっています。
ものや人中心の、いい映像をとってくれてます。

e0143051_16423360.jpgトリと大トリはマゾンナとインキャパシタンツ。写真はこれもリハ中のIncapacitantsです。
マゾンナは見れなかったな。残念。
マゾンナは去年大阪シャングリラであった「問題」というイベントで見た。
ガツっとはじまりガツっとおわる、衝撃的なパフォーマンス。そのときのマゾンナは会場内を鬼のように走り回り、カウンターに飛び乗り、閃光のようでした。
ビデオとっていたらカウンターに飛び乗る時に足があたって、蹴られたみたいな形になった。いや、うれしいけど。

「問題」というイベントは、福岡のバンドaccidents in too large fieldが中心になって定期的に行っていたイベントで、県外割引があったり、続けてきた人は前回のライブCD−Rをもらえたりと、なかなか面白いことをやっている。最近はあまりやっていないような気がするけど。なくなったのだろうか。
シャングリラであったのは『問題』大阪遠征版で、福岡のバンドと大阪のバンドとの共同企画、のような感じだった。

打ち上げでマゾさんが「アクシデンツの子ら来んかったなー 電話しとけばよかったかな」といっていたけど、
バンドをやっていても、ジャンルによってイベントに来る/来ないって結構はっきりと分かれる。
それは デカダンでやる人はドラム系には出ない みたいに。(どちらもライブハウスですが、なんとなく出るバンドの系統も分かれる。)
まあAGAINSTの場合は 驚異的に偏っているからそれもいたしかたないとは思うけど、
少しでも、なんかすごいイベントがあるから いってみようかな みたいな人がいればいいなとは思う。
テトラのライブにしろ。やっぱり来るひとは限られていて、
もったいないなと思う。いつも。
いつも、とにかく興味のなさそうな人にでも、イベントをするときは宣伝をするようにはしている。
自分が好きな人たちを呼んでいるのだから、やっぱりたくさんの人に見てほしいし、
知ってほしい。
その効果か、毎回 初めてテトラに来た友達とかが何人かはいて、それはすごくうれしいし、
ぜんぜん 美術が好きなわけでも、音楽やってたとか特別(ライブに行ったりするほど)好きでもないっていう子が
きて 面白かったとかよかったとか、言ってくれるとすごく有り難いなあとおもう。
なんか分かんない であっても来てくれるだけでも。


インキャパシタンツは、なんというか貫禄というか、
セクシーとか、恍惚 とか。そういう単語が見ている間頭にうかんでいた。
なんだこのおじさんたちは!(失礼!)と思った。むちゃくちゃかっこいいじゃないか。

このイベントも今年で2回目。
続いていってほしいなと思う。

別に自分もノイズとか、即興とか音響系とか、言い方はよく分からないけど(だから説明するときにいつも困る)
いろいろな音楽は こうやってイベントに行ったり参加したり、テトラで見たりするうちに
初めて見て おお、面白い! と聞くようになった。
何に自分が反応するかなんて いってみないと分からないなーと思う。
でも 反応しても、そのジャンルを系統的に深く聞き込んだりはしないのが、現代ッ子的な聞き方なんだろうか。
シャッフル的な。

続きを読む:AGAINST2009
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by tetoyarama | 2009-02-28 00:00 | oyama

2009年02月27日 Against 関連イベントVideo/Talk event

2月28日(つまり明日)開催のライブイベントAgainst2009関連イベントとして、出演者によるトークが薬院のIAF SHOPであった。
今日のスピーカーは
DEFEKTRO、ANALOG SUICIDE、Joel Sternの3方。
DEFEKTROは内野さんがDVDを見せながら自身の活動と、オーストラリアの音楽シーンというか、日本とオーストラリアのライブのシステムのちがいのようなことを話していた。日本のノルマとか、場所代とか。海外ではそんなものはかからない。
でも機材は日本のライブハウスとは雲泥の差で、演奏するときはほとんど持ち込みでミキサーなんてないところも普通で、
どんなところでだってリハがあって、いいミキサーがあって、ミュージシャンが思うように演奏ができるというのは、素晴らしいことだと言っていた。

ANALOG SUICIDEはトルコ人バトゥールの活動のひとつで、彼はイスタンブールで「尖鋭的な音楽イベント」を多数企画しているらしい。
けれど、話を聞いていて、ポールもつっこみをいれていたけど、
自分がノイズイベントなどのオーガナイズを始めて続けているが、なかなかそういう音楽シーンのようなものはできない というバトゥールと、
おそらくは彼の知らないもっと若い世代のトルコのミュージシャンには交流がなく、世代で分かれていそうだった。な。

このDEFEKTROのメンバーのローランが日本語べっっらべらで すごく面白い子なんだけど
話していたら実は去年KUNTという別ユニットで福岡にきていて、私はそれを見ていたので、「ええっ!マジ!?」みたいな話で、なんだか変な再会だなあ。KUNTで英語ばりばりの歌詞で叫ぶように踊りながら歌っていたブロンドの女の子が、演奏終わると同時に「あざーーーっす!!」と普通におやじ臭く言ってたのが、絶妙だったのだ。


ジョエルはオーストラリアで実験映画と音楽のお店をやっていて、
フィルム上映と即興演奏を同時にするような イベントも定期的に行っているらしい。
ちょうど今回は恵比寿映画祭のための来日だったらしく、この日のトークでも持参したショートフィルムのいくつかを見せてくれた。
その中でも、昔オーストラリアですごくポピュラーだったテレビ番組のフィルムを1年間土に埋めて、水をやったりして大事に育て(てこれは比喩だろうけど、要は土に埋めっぱなしだったんですね。タイムカプセルみたいに。)再生した映像は、腐食の具合か、でも色が驚くほど鮮やかにまざりあっていたりして、面白かった。音も後からつけたしたのではなく、そのフィルムにもとから入っていて変化した音そのままだそうだ。

「音楽をやってたやつが撮影をはじめたり、撮ってたやつが演奏しだしたり、そんな相互作用がおこってるんだ」

そんな中撮影と同時に音をつけるという方法の出発点はどこだろうかという話をもとに、ドグマだ!いや石井聰亙が既にやってた!30年代のあの作品だ!と、日本映画マニアのポールとシネフィルのシェーンとジョエルの間で英語での議論がバーっとおこり、しまいにはリュミエール兄弟の名前まで出てきて一同少し置き去り・・・。なんとなく聞き取れたものの、日本語にしきれない・・

とにかく 面白いトークイベントだった。

写真は、江上さんの眉毛を撮るローラン
「博多の男の眉毛って素敵!!」
彼女は服飾の勉強をしにスウェーデンへ行く予定で、今ポートフォリオを出していると言っていた。
東京では英語教師で、オーストラリアでは彫刻を勉強していたらしく、美術も教えているとのこと。
そして自分で洋服を作ったりしている。翌日買ったKUNTのCD−Rは写真貼付けの紙ジャケで手作り感満載。だから買ったんだけど。それにしてもパワフルだなあ。
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by tetoyarama | 2009-02-27 00:00 | oyama

2009年02月18日 美術の星の人へ

年末に東京にいったときに
ワタリウム美術館で『美術の星の人へ』という島袋道浩さんの展覧会をみた。
展覧会会場にゴルフの練習用のセット(緑の幕で四方を囲み、床には人工芝のあれだ)に、作家がゴルフの先生にやり方を教わっている初心者用教習ビデオのような映像。ゴルフセット備え付けで 球も12こセットしてある。
本当に「やるつもりのなかったことをやってみる」ことになってしまった。しかも結構本気で。
イタリアで蛸壺漁をしたり フィッシュアンドチップスの じゃがいもが魚に会いにいったり、太刀魚をビルの屋上から両手に掲げ、韓国の人に英語でない方法でコミュニケーションを図ろうとしたり
少し奇妙で でもその映像たちは 笑いや温かみにあふれていて美しかった。「シマブクのフィッシュ・アンド・チップス」は、ジャガイモが海を泳ぎ、魚に会いに行く。じゃがいもと出会った魚はまるで旧来の友達が訪ねてきたのかのように、ジャガイモと戯れ、一緒にどこまでも泳いで行く映像で
海はエメラルドグリーンで明るく
魚とじゃがいもは幸せそうに泳いでいた。


「運がよければ買えるアーティストブック」というのがあって
もらった会場案内図に場所が示してある。
「トマト七星」はトラックの野菜屋さんに売っているらしい。「2時頃から暗くなるまではほぼ毎日いるはずです。」というすこし曖昧な案内。

ワタリウムを出て細い道にはいり、公園をぬけて団地前へ。写真のとうりにその野菜屋さんはあった。
******

トマト七星をください

あいよ。
300円て聞いとります。おじさんにはまったく(この本のよさが)分からんけどね!あはははは

*********
と豪快に笑う人のよさそうなおじさん


外苑前の交差点でビッグイシューをうる山下さんがいる。
こちらは「販売員の人たちは雨の日は基本的に休みで、もっているビッグイシューの本が売れてしまうと仕入れのため上記の時間内でもいなくなることがあります。」という案内。


ビッグイシューを売っている山下さんに話しかける。

********
「象のいる星はありますか?」


あら ミュージアムにいらっしゃったんですね。ありがとうございます
お待ちしてましたよ。
福岡から来たんですか。まぁわざわざ。
今日は寒いですね。
はいどうぞ。

(略)

ありがとうございます
風邪などひかないように
よいお年をお過ごしくださいませ。


「ありがとうございます。
山下さんも、よいお年を。」

*********
普段だったら通り過ぎる場所や
通り過ぎる人々
でもそこで交わされる会話が
やたら暖かく
こんなにゆるやかに暖かい会話ができる
ふだんは絶対に関わらないであろう人たちと。
東京に住んでて美術館を回る若い子とかで
たとえばビッグイシューを買ったりとかその存在すら知らない子がいたとして
きっと山下さんに声をかけるのは少しだけ勇気がいる。でもこのきっかけで、気づくことってたくさんあって
暖かい反応が返ってきて
ふだんは足早に通り過ぎるかもしれないこの人も
山下さんなんだと
思うだろう。
別れたあとも笑顔がおさまらないような気持ちになる。
そのきっかけをつくることができる
それはちょっとしたきっかけなんだけどやたら大きくて
なんだか胸がいっぱいになり
(月並みな言い方ですが、これ以上にぴったりな言い方があるか?)ああ すごいなーすごいなーこんなことができるなんてと
感動してしまった。



出品作品リストの表紙は
とある雑誌のオシムのインタビュー記事。
「目標を持たなければプレーをする意味はない。出来る限り遠くを目指すためにも、『どうしてサッカーをするのか?』という根源的な問いを、常に念頭においておくようにする。」


この展覧会は3月15日まであっている。
できればもう一度見たいなと思う。


最近フィッシュ・アンド・チップスが頭に浮かんで離れない。これだけでも、もう一度見たいな。

朝の時間をつかって、ふとインタビューをよみかえしてみた。
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by tetoyarama | 2009-02-18 00:00 | oyama

2009年02月14日 安部貴住個展 circulate

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3号倉庫へテトラメンバーの安部貴住個展「Circulate」のクロージングパーティにいく。
会期中2回目。下はわいわいと鍋があっていて、でも上はしんと 静まり返るというか、お客さん音を聞いてじっと耳をすましていた。
響く水の音と柔らかなあかり。
この展示は20時から23時まで、つまり夜だけの展示で、会期中安部さんはここにいて水の高さをかえたりマイクを移動させたりスピーカーの位置を変えたりと、実験をくりかえしていたそうだ。

私が安部さんの展示を初めて見たのは確かまだ学生のころ、そのころはテトラのテの字もしらないしもちろん。ただ美術館にいくのが好きで、博物館学を履修していただけだった。そんな中友達に結構おもしろいと言われて行った「福北美術往来」展(2002年末ー2003はじめ)で、安部さんも参加作家だった。これは北九州市美と福岡市美の共同企画の、現在福岡で活動している作家を一同に集めた展覧会で、今考えるといろんな作家がいた。北九州側の企画担当はその後学芸員自習でお世話になる花田さんだったというのは、また後の話。(ちなみにその実習で展覧会を一つ企画したのだけど、その時もこの展示に参加していた作家だった。鈴木淳さんは「人間動物園」をしていた。)

そこでの安部さんの展示は、透明なコンビニ傘をスピーカーにして、窓から外の音を取り込む、というものだった。傘のスピーカーの下に入ると音が聴こえる・・・。本当に聴こえたのかははっきり覚えていないし、窓に直づけしたマイクから外の音が本当に拾えるのかというと疑問だけど、外の音をひろう というのは 当時の私にとっては目新しくて面白かっし、こういう外との係わり方もはじめてだった。透明な傘のスピーカーに入るというのも、雲の中に入るような面白さがあった。

テトラを手伝うようになってメンバーの紹介を受けたときに、私は人の名前なんてあまり覚えることができないのだけど、作品ファイルを見たときに「ああ、この人だったんだ」と思ってなんだか嬉しかった。のを覚えている。

それ以後に見た安部さんの作品は、ロールペーパーを使ったインスタレーションや大量のパネル画でのインスタレーションで、今回は久しぶりに音を使った作品だったようだ。
森だ森。森なんだ。

ということでこの展示については後日PEELERに載りますのでそちらを見ていただけたら幸いです。

youTubeでも見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=E-SqVkYN2bw


追記--------
更新されました
http://www.peeler.jp/review/0903fukuoka/index.html
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by tetoyarama | 2009-02-14 00:00 | oyama

2009年02月10日 作業中

展示作業中。素材と戦っています。

深夜にシャッターを少しだけ空けて作業していると 
ガラガラガラガラ!!
と いきなり開いた!(結構こわい)・・と思ったら隣の居酒屋「千里十里(ちりとり)」の大将が。
「おう、がんばりよーねえ。なんしよーと?・・・一個言っていい?お前 アホや?
俺には全然わからんけど、まあがんばりー」

と大将らしい 冗談まじりのはげまし。
アホか?というのは 今やってる作業について。
どうやら 夜ご飯を食べんかというお誘いだったらしい。さっき食べてきたところだったし、時間がないので断念。
先日はうどんをごちそうになった。深夜1時ごろ テトラを出ると、
「おう、あんたも一人ね。うどんば食べんね」と。出汁がきいておいしかった。

隣に居酒屋が有ります。博多弁ばりばりの、ゆかいな大将がおります。
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by tetoyarama | 2009-02-11 02:46 | oyama

2009年01月02日 宇美八幡宮

e0143051_0154337.jpg実家が宇美町にある。
宇美八幡宮という神社があって、古事記にものっている安産で有名なところです。
百済征討のときに仲哀天皇と神功皇后が福岡まできていて。臨月だった皇后がいよいよ出産!となったとき、子供を生むための場所として選ばれたのがこの地で、境内には座ると安産だという子安の石があったり、応神天皇の産湯に使ったわき水のあとがあったり、衣をかけた衣がけの木があったり、なにやら歴史ある、けど田舎の神社で、私はここが大好きだ。
ということで 初詣。

秋に札幌からの二人が来たときに、夜中だったけどこの神社にもつれていったなあ、そういや。
ちなみに宇美町の名前は産み=生み=宇美ということです。
ちなみに宇美八幡宮は前原のほうにもあって、「こっちが本物だ!」って言ってる。
神話の世界って面白いなー。

ほいで、初詣。
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大吉
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by tetoyarama | 2009-01-02 00:00 | oyama

2009年01月01日  元旦

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ゆく年来る年を見て 年越し。
朝おきたら 昨日は全然だったのに、雪がつもっていた。
正月から雪がふるってなんだか珍しい気がするけど。
なんだかめでたい。

あらたしきとしのはじめのはつはるのけふふる雪のいやしけよごと

ことしもよろしくおねがいします。
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by tetoyarama | 2009-01-01 00:00 | oyama

12月31日  年末

今年はたくさん移動した。
なぜか仙台に3回も。フランスもいった。いろんなものを見た。考えた。
いろんなこと言われた。いろいろ決めたり 壊れたり。

来年も 良い年にしたい。


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by tetoyarama | 2008-12-31 00:00 | oyama

12月30日  仙台ー福岡のミラクル

6時4分発東北本線上りにのるため、仙台駅へ。
ところが、
昨日の大雪と強風のため30分おくれで電車でる
かつ
白石ー郡山間運転見合わせ…
今日中に大阪までいくよていであったが
果たしてどこまでいけるのだろうか…
うまく乗り継いでも12時前ううむ 楽しい。

山あいが美しい

ぃま すぃろいしで でんすぁが 止まるってんで どーすぃよっかなて感ずだな

っておじさんがなまりバリバリで
喋ってますばい。

* * * * *
白石駅着。さてどうしよう と、とにかく待合室におこしくださいといわれるので待つ。
そして白石から福島までJRの用意したジャンボタクシーでむかう。(結構遠いのね)
「何年か前にあったでしょう、風で脱線する事故が。あれからすーぐ止まるようになっちゃってねぇ。」
10時すぎ。でもこの時点で今日中に大阪につくのはアウト。
どうしようどうしよう。日本海側にいっても夜行はたぶんあいてないし、こちらも風影響でとまっている可能性が高い。
でも大阪まで行かないと2日で福岡まで帰るのは無理だし、でも18切符もぎりぎり今日と明日の分しかない。
し、金もない。
というわけで苦肉の策、新幹線で福島ー東京。7500円。これが一番安い手段。
(ちなみに新幹線もちょうどシステム故障でとまっていて、私が11時に乗ったのは本当なら7時半発の最初の新幹線だったらしい。東京駅はこんでいた。これが年末だからの混み具合なのか、システム故障による混み具合なのか、それはよく分からない。)
この時点で手持ちが1000円を切る。
東京から鈍行で富士山にまたこんにちはして
大阪着の午後21時40分。予定より早い。さてこっから知人宅へ・・・と思ったら
電光掲示板に「ムーンライト九州22:07」の文字。

そもそも行きの大垣―東京間のムーンライトながらも予約の段階で大分前に売り切れていたのだし
年末だしやっぱ無理だろうなーと思ってしかし緑の窓口にいってみると
「一席だけあいてますよ!」と。窓口のお姉さんもちょっとびっくり。
早速買って そのまま乗車。
朝早かったので昏々と眠り、気づいたら7時半で博多着。

ナイスタイミング。
ミラクルだ。30日の夜到着と思っていたのに。
おかげでこの日に約束していた友人との集まりに間に合いました。

この驚異的なタイミング。
これは  来年の前振りだな と思っとこう。

* * * * *
友人の実家である空港近くのお寺で「六ヶ所村通信01」を見る。

世界はそれ自体は劇的に変わらないけど、その一方で確実に世界がいっぺんに劇的に変わることってある という話が面白かった。人はいくらでも生まれかわる。
世界のあらゆるものごとは、全てが繋がっていると、そういう考えがその宗派にもあるそうだ。それこそ円環運動だな。

それにしても 友人と、集まった友達もどちらも同じ宗派の寺の娘で、でも寺つながりで知り合ったとかじゃ全くなくって、
バイト先で、偶然一人が玄米ごはんのおにぎり食べてて もう一人が「玄米おにぎりなんて、もしかして家はお寺ですか?」って聞いたことからはじまったんだって。「あ、そうです。」って。コントか。
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by tetoyarama | 2008-12-30 00:00 | oyama


art space tetra    とんつーレコード     小山の小さくも山のような日々
by tetoyarama
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