てとやらま

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monne porte

打ち合わせのため佐賀まで行ったついでに、
長崎波佐見のギャラリー モンテポルトまであしをのばしてみる。
できて3年ほどたつそうだが
初めていってきました。
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波佐見というところは有田に近いのもあって陶器の会社がたくさんあるところで、
ここも昔製陶所だったところを 改装してあります。
(改装、というほどおおげさにはしてないようでしたが)
梁のある天井、土の床 壁。瓦屋根と、
ばーちゃんちに来たような感じだった。


とはいえ窯はちゃんとのこっていて、
つぶそうかというところを東北芸術工科大学工芸科出身の4人が
僕らに使わせてくださいと申し出たのがそのはじまりとのこと。

今はギャラリー「モンテポルト」(昔工場だった部分を改装してある)と、カフェ「モンテルギムック」、窯の棟と 向かいにオーナーのお店「花すくわい」があります。
生成りの布とか、手作りのノートとか、ブリキの缶、ガラス製品、手作りの石けんなど、
雑貨好きにはたまらない店です。
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この写真はカフェの写真。タコライス、おいしかった。

ここで企画をしているのがスズキジュンコさんという作家で
彼女はその東北工科大学出身の友人にさそわれてここに来たのだそうな。
スズキさんの名前は先日茨城で会ったプラハ・プロジェクトの子から聞いていたので
どの人かなと探していたら
おじさんたちと薪の積み降ろしをしている元気な女性がそうでした。
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入り口わきに「このへんでとれたみかんをいただきました。ご自由にどうぞ」と書いてあったので、
外のベンチで座って食べながらスズキさんとしばしお話。
来たお客さんやおじさんに気軽に大声であいさつするスズキさん、すごい昔っから居るみたいにとけこんでいるなと思う。

みかんの種類には詳しくないのだけど、ざぼんくらいの大きさの しかしザボンではないスズキさんにも佐賀人の友達にも分からないみかんをいただく。皮も分厚いが肉厚でおいしい。スウィーティーとの掛け合わせじゃないだろうかという意見が出る。中はうっすらきれいなピンク。

3月13日から北海道札幌からプラハ・プロジェクトの大橋さんがここに滞在して展覧会するそうです。
今行われている「北国SHOCK!」という企画の後半。

私は15に福岡を発ってプラハ・プロジェクトに向かいます。
行き違いじゃないか!


monne porte〈モンネ ポルト〉
〒859-3711 井石郷2187-4
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by tetoyarama | 2008-02-28 18:23 | oyama

INSTANT PLACES - Laura Kavanaugh and Ian Birse -

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■■■INSTANT PLACES - Laura Kavanaugh and Ian Birse -■■■

公開製作期間 2008年02月04日(月)〜16日(土)
(期間中13時〜20時の間、彼らの仕事を公開します。ただし、彼らが外で作業をしている等の事情により閉館している場合がございますので予めご了承下 さい)

パフォーマンス part 1 /アーティスト・トーク
02月08日(金)

パフォーマンス part 2
02月16日(土)

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ローラ・カバナフとイアン・バースはカナダ出身のアーティスト。1997年以降、音と映像による即興的な環境構築プロジェクトを開始。主にアナログ/デジタル・サウンドとライブ映像をミックスしたパフォーマンスを行う。1997年から2002年にかけて、カナダやヨーロッパ諸国を旅しながら、ギャラリーやフェスティバルでインスタレーションとパフォーマンスを行い、そこでの経験を元に、2003年以降「インスタント・プレイス(Instant Places)」プロジェクトを開始。MAX / MSP / Jitterでデザインされたシステムを用い、空間を構成する物質や現場での行為がリアルタイムに移行/転換されていくような、ロケーション・スペシフィックな作品を制作している。これまでカナダ国内各地で作品を発表。オーストラリア、イギリス等でもプロジェクトを行っている。

http://www.instantplaces.ca


パフォーマンス part 1(共演:坂口壱彦)
アーティスト・トーク(司会:岩本史緒)
02月08日(金)
19:00 スタート
1,000円(1ドリンク付)
テトラメンバーでもある即興自作楽器演奏家・坂口壱彦との共演。小型ラジカセ、光センサー、磁石、ハンド・メイドギター等々を用いる坂口の奔放な演奏に、イアンとローラはどう反応するのか。お互いが持ち寄るネタのやりとりに、あなたは失笑!? それとも喝采!? それとも……。演奏後はアーティスト・トークで二人の過去作品を振り返りつつ、今回の滞在制作の意気込みを語る?


パフォーマンス part 2
02月16日(土)
19:00 スタート
1,000円(1ドリンク付)
二週間の滞在でイアンとローラは、アートスペース・テトラという空間とその外で起こった様々なことに何を見出すのか。その場にいることが非常に重要な、ある瞬間にそれまでの状況が大きく転換されるような、限りなく短い時間のフレームワークが歴史や時計によって規定された大きな時間のフレームワークに切り込み、裂け目を生じさせるような…パフォーマンスの間、観客はアーティストと共に、時間が一時的に宙づり状態となった空間に入り込んで行くことになる。
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by tetoyarama | 2008-02-04 00:01 | tetra

てとやらま

定点観測と個人的観測の記録として てとやらま 
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ここからがはじまりです。
ですが これまでの記録も後から追加していきます。
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by tetoyarama | 2008-02-03 18:00 | oyama


art space tetra    とんつーレコード     小山の小さくも山のような日々
by tetoyarama
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