てとやらま

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2009年03月30日  西アフリカトーク

e0143051_13182131.jpg西アフリカ とくに二人が行ってきたのはセネガル周辺で、ここはイスラム教が浸透している。
フランスに占領されたときに、イスラム教を守った人がいて、その人をスピリチュアルリーダーとして
まとまっているようだ。特に、セネガルのメッカ的な都市で、トゥバという都市は、都市全体が宗教都市みたくなっていて、夜中もコーランの放送があり、その録音が、なんだか すごかった。人がたくさんぶつぶつ言っているような放送。
道でいろんな人が歌っているのを録音した音源や、ストリートミュージシャンの映像、子供達。断食あけの祭りでヤギをさばく一家。踊る女の人。
坪内くんのレッスンの様子や、いろんな部族の太鼓、祭り。女の人たち。
映像と写真と、二人のゆるいつっこみやぼけもあり、おもしろいトークでした。


ムスリムというのもあって、ほとんどの人がお酒を飲まない。
「日本では8割くらいの人がお酒を飲むよ」と言ったら「マジ・・・?」と引かれたと言っていた。
もってきてくれたセネガルコーヒーは、ミントのような香りとすっとした感じがあって、
何やらいろいろなハーブが入っているらしい。これに砂糖を大量にいれて飲むらしい。
セネガルでは塩も砂糖もなにもかも大量で、そんなに入れたら身体に悪いよーっと言うところを、いやいやこれが健康なんだぜ?といいながら飲むらしい。暑くて、それだけエネルギーが必要なんだろうな。

それにしても、女の人のための祭りが多い。色とりどりの衣装で踊りまくる女の人たち。太鼓をたたくのは男の人だけど、女の人たちが踊りまくっていて 休もうとすると「ちょっと休まないの!」みたいな感じがおもしろかた。
アフリカにいってみたくなった。
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by tetoyarama | 2009-03-30 04:52 | tetra

2009年03月28日  テニスコーツライブ

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テニスコーツがツアーで福岡に来るということで、見に行った。
ちなみに彼らの本日の宿も我が家。

今回はキャルビン・ジョンソン、カール・ブラウとのツアー。キャルビンはまるで一人ミュージカルで、低音のよく響く声とアコギ一本。マイクは使わず、
それだけでどんどん自分の世界をつくりあげていった。この人本気で言ってるのか全部ギャグなのか分からないようなおじさんで、朝会ったときもずっとサイボーグのような喋り方をずっとしていたんだけど、(やたら目力強いし)プロフィールを聞いてびっくりしてしまった。
そんな彼は良いマンホールを見つけると、すかさずフロッタージュをして、日付をかいてためている。
これが僕のアートワークだよ、と見せてくれた。

カールブラウも、ギターとマイクと、ループを使って 一人であれだけ広げれるってすごいなあ。
カールは特に、音楽をやることがもう幸せでしょうがない、みたいな感じが伝わってきて、見てるこちらが幸せでした。でも作ってる人形は奇妙だった・・スケアリーだね と笑う。

植野さんはお腹をこわして絶不調だったけど、ギターとピアニカのみのテニスはいつも以上に自由でゆるやかだった。

つづき
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by tetoyarama | 2009-03-29 00:00 | oyama

準備いろいろ

今後の3150に向けて少し動きだす。
ホームページの指示やら ブログを作るやら。
いくつか形をととのえないといけないものがあったり。
そろそろ家にネットがないのがきつくなってきた。
けれど いつ出るか分からないこの家にネットを引くのか?という気持ちと、
いろいろで
この先について考えてみる。


テトラミーティングがあった。
来月でテトラは5周年を迎えるそうだ。
私がかかわってからは3年か。
もう3年。早い。

次の展覧会
テトラのメンバー 安部貴住の展示準備もはじまりました。

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by tetoyarama | 2009-03-24 00:00 | oyama

2009年03月21日  菱川辰也 絵画展 クロージング

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菱川辰也 絵画展 クロージング、のあとの飲み会に参加。
もっともクロージングパーティは突然決まったため、私はバイトでいけなかったけど、せめてもとバイト後の22時過ぎにテトラへ。みんなほろ酔い加減でわいわいと。

菱川さんはriverという名義で音楽活動もしていて、この日も演奏をしたそうだ。
しかも「星巡りの歌」を歌ったらしい。
あかいめだまのさそり
大好きな歌だ。聞きたかった。
riverという名前も、菱川さんらしいというか。そんなによく知っている人ではなかったのだけど、
この展覧会自体が、菱川さんそのものだと思った。

とにかくテトラの住人たちはよくしゃべる。
自分がどんな風に絵を見るのかとか、実際にその場所へ行ってみたけど「ここを描こうと思う気がしれん!」とか、
いろんな意見や見方があっておもしろい。
みんなが喋っているのを聞きながら、自分はどの絵が一番気になるだろうかと、思ってみていたけど、やっぱり後ろのビルと高架が重なっている水色の絵が、気になるなあとその時に気づいた。なぜだろうか。と考えながらその日は帰った。

感想
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by tetoyarama | 2009-03-21 00:00 | tetra

2009年03月20日  内橋和久ワークショップ

e0143051_0304624.jpg内橋さんのワークショップに参加。
会場は大牟田のクラブFujiという、元はクラブというか、キャバレーだったところ。今は・・ほとんどキャバレー的には使われていない。たまに何かしらイベントで使われているようではありましたが。

大牟田はSHOCK CITY OMUTAという、電子卓上音楽団というノイズ演奏家がやっているグループというか、
大牟田からやってやるぞ!みたいなグループがあって、
大牟田でいろんなイベントをおこなっている。
電卓は先日のAGAINSTにも出演してもらっていた。
大牟田といえば、田川と並んで炭坑の町として知られたところで
(三池炭坑とかかなり有名ですね。
月が出た出た月が出た あよいよい 三池炭坑の上に出た ってやつです。
もっともこの「三池炭坑」のところは置き換え可能なので、もともと三池でない可能性もあり、
田川の伊田の炭坑のぉ〜っていうヴァージョンもあるらしい、です。
子供のころ、盆踊りで踊っていた炭坑節は「三池炭坑」だった気がします。
あんなに煙突が高いので さぞやお月さん煙たかろ サノヨイヨイ スッチャラッカチャン チャッチャ スッチャラッカチャン♩)、
ゆえに、炭坑が閉まってからの廃れ具合というか、淋しくなり具合がひどい。
でも、大牟田出身のバンドマンってなんだか結構いるなあ、そういえば。
なんか、土地の質のようなものが あるのだろうか。あるんだろうな、やはり。成り上がってやる!とか。意識してなくても。
そういえば、以前小学校のころなので、あまり自分としては実感がないし、たぶん姉の話などからあとからそう思うようになったっていうのもあると思うんだけど、
奄美大島に住んでいたことがあって、その頃は、すごい量の宿題とかを、毎日こなしていた。
(しかもそのころはそれがみんな普通で、かつ、別に苦痛じゃなかった。小学校2年生なので、漢字の書き取りとか、ドリルなんだけど、毎日決まった量、それも結構今考えると小学生にしては結構な量やっていたような気がする。まあ、福岡に帰ってからと比較して、ということですが。)
島の人は、かなり多くの子が、高校から鹿児島に渡って高校にいくし、なんだか、勉強や,スポーツや、なんでもより上達して上に行け!みたいなものが、どこかしらあるのかもしれない。
それを両親は「島国根性」と読んでいた。おや、それって日本全体にも言えることかしら?

私は福岡に帰ってくるときは小学校3年だったし、もともとのほほんとしているので、別に何も感じていなかったけど(奄美の記憶といえば、学校の行き道で男子がハブの卵をつぶして「うえー」っと言っていたとか、当時一緒にピアノをならっていたみなこちゃんを見ては、なんで鼻の頭に汗をかけるのだろうかと不思議に思っていたことぐらいだ。あと、美人な子は毛深い という迷信が自分の中でうまれたのもこのときだった。)
姉なんかは島でスポーツ(剣道とバレーをかけもち、さらに毎日浜辺を走り込み、かつ、夏は泳ぎまくる・・・)と勉強をがっつりやっていて、
福岡に帰ってきたときは まわりのできなさにびっくりした と いつか言っていたような気がする。昔。

まあ、そんなこんなで(いつも話がとびすぎます)
とにかく大牟田には、大牟田という自分が生まれ育った場所をベースに、もっと面白い事しよう!という人々がいる。そしてものすごく活発に動いている。しかもやるイベントも、結構ジャンルを横断するというか、企画側はノイズだけどそんなもの関係なく、本当に面白いと思う人は誰でも呼ぶ。
写真はそんな大牟田の夕暮れ。


今回のもこのグループの企画。内橋さんは福岡市文化芸術振興財団がやっている「音を作るワークショップ」の講師になっていて、一昨年、去年と何度か福岡に来る機会があり、(ミュージックシティ天神にもアルタードステイツで来てた)テトラでも何度も演奏をしていただいている。
でもワークショップに参加するのは 私は初めてだった。

集まったのは様々な楽器や道具をもった20人弱。
パーカッション、シンセ、あこぎ、リコーダー、サックス、ピアノ(クラブ富士にはグランドピアノがある)、クラリネット、ボイス、尺八、などなどなど。
ちなみに私がもっていったのは、リコーダー(アルト/ソプラノ)とか、箱とか、ビンでした。
キーボードは重すぎるし、グランドピアノがあると聞いていたので。なにかあったらそこで考えようと思っていた。

全員で円になるようにして並ぶ。
内橋さんの指示で、あなたとあなたとあなた、というふうに指でさされた人が、手が振り下ろされるのを合図に
演奏に入る/前に演奏していた人と切り替わる。そうやってずっとつながっていく。
途中で指で「入って入って」という指示があったり、あの人のやってること真似してみて!という合図があったり
(サックスの中村さんをリコーダーで真似しなければならなかった。これはおもしろかった)
だんだん難しくなっていって、内橋さんがサイン(「記憶しました!」という身振り)したら、その組み合わせと自分がやっていることを覚えていて、次に再生の合図が(「思い出した!」という身振りで、頭の上で1、2、3と組み合わせの番号を出す)出たらその組み合わせの人がやる(つまり覚えておかなくてはならない)ということもあった。
この組み合わせに入りたいと思ったら 手をあげれば入れるし、面白いアイデアがあったらまた手をあげて入る。


e0143051_0545417.jpgほんとに音で遊ぶというか、ゲームだな。面白かったし、相手の音を聞きながら、それに反応をしたり、あえて外そうとしたり、真似してみたり、
常に相手の音とこれからどうするのかを考えながら、考えながらというか、考えることなく考えながら???ですごく面白かったです。
また参加したいなと思った。

ベケベケした音がほしくて、隣の人が飲んで床においてたアルミ缶をバキバキにつぶしてたらどこかから血がでていた。すぐふさがったけど。でも「もう一回やる」という合図が出たとき、手元にあった缶が既にベケベケで少し困った。「やりすぎるときっちゃうんだよねー。俺もよくするよ」

ワークショップのあと、内橋さんのソロを聞いて、軽い打ち上げをしておわり。

内橋さんは今日は適当Tシャツはきていませんでした。この人のこのゆるやかさは何だろう。
このワークショップに出た人たちで、次の日プレアデスでライブをしたそうですが、私はバイトのため断念。
すごく刺激になりました。


内橋さんはまた6月に、コンボピアノで来るとのこと。
ウィーンと日本、その他を行ったり来たりしているので、コンボピアノに参加できるのは福岡公演のみのようです。

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by tetoyarama | 2009-03-20 00:00 | oyama

2009年03月15日 3150

少しずつでも更新しよう。
新しい携帯に慣れなくて、メールをうつのも正直面倒くさいのだが、
それでも家にネットがなく、また最近は12時間バイト続きでテトラにな
かなか行かなかったりなので、
携帯メールと同じようにPCメールがチェックできるのがとても有難い。


DVDと本をすすめます。
DVDについては現在大阪でマスタリング中で4月に最終的な作業がある
予定で、これからジャケットのはなしをするところ。
母に「あんたがやる必要なんてないんじゃないの?」と言われながら、
かつて同じようなことをある人に、記録に対して言われたのを思いだし
た。
君がやらなくても別にやる人はいるんだと。
けどそれを また別の形にするっていうことは、
自分にしかできないはずだしだからやるのだし、
と思いながら、

いいものにしよう。


最近、同居人が、福岡にいたくないんじゃないのかとか、外にいかない
の?とか言ってくることがあってそのたびになんでそんなことを思うんだ
ろう?と不思議になったりする。
というか余計な話だな。と思いながら。

友達がファスト風土について語る。
気持ちは分かるが彼の言ういわゆる「生まれ育った地元」みたいな感覚が
なくて、やっぱり実感としては分からない。
血はまちがいなく熊本なんだけど、方言なんかわからないし、東京から来
た広島の人に「なまりがなくて東京の人みたい」と言われるしまつ。悲しい。鹿児島弁の
真似したらあまりにうまいのでびっくりされた。
青森と鹿児島は似てる…と方言の授業とか取ってたのにな。話がとんだ
な。


自分には福岡とか地域とかは実にたぶんどうでもよくて自分が住んでいる
場所や出会う人が大事なだけなんだ。
というと結局福岡が、ってことになるのか?
でもたぶんどこに住んだってそう。
そしてどの土地だって好きになれる気すらする。歴史好きだし。関係ない
か。


とりあえず、
動きます。



+++
なんとはなしに更新してあれれ、315の日だった。最後。いや、3150。
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by tetoyarama | 2009-03-15 19:53 | oyama


art space tetra    とんつーレコード     小山の小さくも山のような日々
by tetoyarama
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